~くじらぐもな気分~
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2008年 10月 30日 ( Thu)
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秋の朝はキラキラです。キラキラ。

 またまた八ヶ岳のお話。御射鹿池を撮影して宿に戻る途中、晴れ渡った八ヶ岳を撮影していると、山よりも、キラキラ光るあぜ道に目を奪われた。朝露が朝日を浴びて宝石のように光っていた。しばらく山よりも、このキラキラに夢中だった。気軽にマクロで手持ちで撮ったけど、ピントが合わん・・・。マクロは難しいね。下手な鉄砲も数うちゃ当たる? ん~当たらない。(ーー;) もうフォーカスはずしてもっとキラキラだ!

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あぜ道の草についた朝露は
宝石のような輝きでした。

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小さな花もオシャレなアクセサリ。

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これもひとつの宝探し。

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フォーカス外すともっとキラキラ。

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外しすぎだけど・・・、
けっこう好きです。

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このさわやかな秋の風景を撮ってたんだけどね。

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日本の秋ですなぁ。

 東急リゾートの宿に帰って、みんなで朝食。「池も山もきれいだったよ」って自慢げに、ふと外を見ると・・・「なんじゃこりゃ!」ベランダの外には見事な八ヶ岳が広がっている。しかも南アルプスも望めるぞ。しかも、八ヶ岳の方向から朝日は昇るじゃん。実はここが夜明けの撮影のベストポイントだったのね。ここなら、星だってベランダでシャッター空けたまま、寝て待つことだってできるじゃん。今度来るときはどこにも行かなくてもいいのね。まぁ、このリベンジのために、また予約してもらおっと。

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部屋から外見てびっくり。
どうです!このロケーション!

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こんな場所はなかなかないよ。
前がゴルフ場なので遮るものがないのね。

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南アルプス甲斐駒ケ岳まで見渡せます。
カラマツが黄葉するころにぜひ泊まりたいね。
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2008年 10月 27日 ( Mon)
今日は写真はちょっと休憩。昨日は日曜日だというのに、久々にライブに行ってきました。
「Two Tones」です。っていってもわかんないね。憂歌団のギタリスト「内田勘太郎」とBEGINのギタリスト「島袋優」のユニット(?)なんです。アコースティックギター2本だけという、まさにギター浴。しかも、場所が名古屋今池「TOKUZO」。一度行ってみたかったライブハウス。憂歌団ファンの友達を誘って行ってきました。
 実は発売から10日ぐらいたってからチケット取ったんだけど、5番6番だったんです。こりゃぁ客いないんじゃないか・・・? ちょっと心配しつつも席は余裕だろうと開演20分前ぐらいに行ったら、客席満杯状態。やっぱりみんな知ってるのねぇ。一番後ろか一番前しか空いてませんと言われ、まぁ、しょうがないので(笑)一番前のテーブルに座ることに。なんじゃコリャ!チカッ! 目の前にマイクがあるではないか! 初めてのTOKUZOは驚きだ。以外にせまい。そして近い。こんな近くで、ビール飲んでおつまみ食べながらライブを聴けるなんて、なんて幸せな空間なんだ。
 始まる前にビール3杯ぐらい飲んで、すっかりご機嫌になっていると、いよいよお二方登場。僕の目の前2.5mに優くんが座った。チカッ!そして、目の前でスゴいテクニックの演奏が始まる。マジでこの人らスゴイ! 2.5mですよ。そして勘太郎さんの驚愕のギターテクニック。やっぱりうまいです。生スライドを目の前で見てしまいました。2本のアコースティックギターで、ホントに心地よいインストゥルメンタルから、のりのいいブルースまで、もうどの曲も最高にカッコイイ!まさにギター浴。構成は一応3部に分かれてて、途中の休憩でビール飲みまくって、こんないいライブはないぞ。後半も、勘太郎さんが憂歌団の曲歌ったり、「恋しくて」のインストゥルメンタルやったり、なんかもう夢のような時間でしたね。2.5mでですよ。こんな至近距離で、日本のトップクラスのギタリストのテクニックが見えるなんて、ホント幸せだったね。
 アンコールも終わっちゃって、みんなが帰りだしたけど、きっとここで夜中まで飲んでると、2人が出てきて演奏始まるんじゃないかとちょっと期待して、そのまままた飲みだした。前の席に座っていた東京からきたBEGINのおっかけおねぇちゃんも意気投合して、いっしょに飲みながら待ってると、機材の撤収が始まった・・・。こりゃぁムリだな。あきらめて飲んでると、テーブルの横のドアから、なんと勘太郎さんが出てきた。そして優くんも。TOKUZOは出演者も出入口はいっしょなのか! 勘太郎さんはスタコラ行っちゃったけど、僕は勢いで優くんを捉まえて「よかったっす。よかったっす。」と握手を求めたら、「ホント?ありがとう!」と気さくに握手を返してくれて、うれしかったなぁ。いい人だ。結局、そのまま他の客が1人もいなくなっても、おねぇちゃんと3人で11時近くまで飲んでました。このおねぇちゃんがつわもので、今回のライブチケットがなんと1番でした。毎回BEGINの追っかけをしてて、今回はなんと12公演に行くんだって。すげーなー。まぁ、こういう出会いもあるのもライブハウスだね。ホントに気に入ったぜ、TOKUZO最高。しばらくライブに行く気力すら失っていたけど、やっぱりエネルギーがもらえるので、たまには行かないとダメだね。とくにギター浴は最高だ。
2008年 10月 24日 ( Fri)
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御射鹿池って知ってます?
そう、あの白い馬の・・・。

 またまた蓼科の話に戻りますけど、東急リゾートで泊まった翌朝、まだ暗いうちから写真撮りに出かけました。晴れることはわかってたんだけど、朝焼けにはならなそうだし、普通に山撮ってもつまんないし、ということでちょっと調べてたら、奥蓼科に「御射鹿池(みしゃかいけ)」という池があるらしい。この池は、なんと東山魁夷の「緑響く」という絵のモデルとなった池だそうな。そう、新緑と白馬が池に映ってる有名な絵画。最近ではシャープのアクオスのCMで吉永小百合が白馬といっしょに出てくるあれ。今まで八ヶ岳には何度と来ているけど、全然知らんかった。これは、ちょっとでも焼けた雲があれば池に映って面白いと思い、ここへ行くことにした。到着すると、車を停めれるところにカメラマンが1人。池に近寄ると意外と風が強く、さざなみが立って全然映ってないじゃないか・・・。かなり寒かったので、車の近くでうろうろしてたんだけど、せっかく来たので、ちょっと池のほとりを歩いて見た。すると、池の奥は風も弱く穏やかで、そこにカメラマンが7、8人もいるではないか! なんだ、こっちから撮るんか・・・。初めての場所はやっぱりよくわからん。すかさず移動して構えると、さらに風が弱まり、鏡のように木々を映し出した。こりゃぁきれいだわ。しばらく見とれてしまった。カラマツの紅葉にはちょっと早いけど、しっとりとしたいい雰囲気でした。残念ながら(?)雲ひとつないドンピカの朝でしたので、雲は映らなかったけど、とてもいい絵が撮れました。やっぱり新緑のときにもう一度訪れたいです。

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池全体はこんな感じ。
見事に風がやみました。

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紅葉には少し早いけど
ちょっとした色づきと朝もやの青が幻想的。

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どうです?
白馬が現れそうでしょ?

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まさに水鏡です。

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もう少し色づいたらきれいだろうね。

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吉永さんがいたのはこの辺かな?
吸い込まれそうな美しさでした。
2008年 10月 21日 ( Tue)
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紅葉の森のどんぐり拾いイベントに参加しました。

 日曜日に、夢木香さんのお誘いで、家族で飛騨のNPO「ドングリの会」の植樹とどんぐり拾いのイベントに参加してきました。日曜日はホントにいい天気で、気持ちいい紅葉の森を満喫してきました。場所は飛騨清見インターの近くで、午前中は、広葉樹を植樹。参加者は約250人もいてビックリ。大きなイベントだったのね。山の斜面に、すでに穴が掘ってあって、そこに木を植えるだけだが、僕が欲張って結構大きな木を選んでしまい、穴を埋めるための腐葉土を運ぶのに、山の斜面を何度も担いで下りる羽目になり、1本植えるのにフラフラになってしまった。お父さんは体力がないぞよ。

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すばらしい秋晴れ。

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秋の朝は気持ちがよいのだ。

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総勢250人での植樹。
とても大きなイベントでした。
広葉樹の森をみんなで増やしましょうね。

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おいしい山海汁の炊き出しです。

 昼食は、富山からやってきた人たちが、山海汁の炊き出しや、魚の干物やフライを配ってくれて、持参したおにぎりと一緒においしくいただきました。午後からは、森の中でどんぐりを拾って、木の枝や松ぼっくりなどを使って工作をするイベントです。材料も用意してあって、テントの下にテーブルとグルーガンが置いてあり、子どもたちはいろんな作品を作ってました。すごい準備だわ。こりゃぁ主催するほうは大変だ。NPOドングリの会、尊敬です。僕は、秋の森の撮影に夢中でした。気持ちイイね、秋の森は。

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会場脇の小川。
紅葉がきれいです。

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ぼちぼちピークだね。

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こんなふかふかの森の中で、
どんぐりを夢中で拾う子どもたち。
いい経験したね。

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楽しい作品が出来上がり!

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ここからはお父さんの紅葉コレクション。

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赤くなるまでもう少し。

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上を見上げれば
光が透けたやわらかいライト。

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もみじだけじゃないよ。
森は素敵なデザイナー。

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いろんな葉っぱが楽しめます。

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切り株にぎっしり生えた苔のベッドを発見。
横に落ちてたどんぐりをのっけて撮影。
ちょっとやらせ。

 帰りに、夢木香さんに、木工製品や家具で有名な「オークビレッジ」に連れてっていただき、工房の中を見学させていただきました。僕は4回目ぐらいで、額やカード入れなどいろんなもの買ってもってるけど、工房に入るのはもちろん初めて。木に対するこだわりを感じました。僕もぜひ木工を教えていただきたい!

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オークビレッジさんのあったか工房です。

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この古い校舎から
すてきな作品が生まれます。
味のあるいい風景だね。

 とってもいい休日だったけど、帰りの東海北陸自動車道は大渋滞。行きは2時間だったのが、帰りは3時間半かかりました・・・。次の日は学校や仕事なのでキツイっす。ちょっと日曜日の遠出は控えよう。ホントに体力がなくなってることを実感。


 ドラゴンズ、勝っちゃいましたね。すんません、空気よめなくて・・・。僕は今年の戦いにすっかりテンション下がってましたので、広島にCSに行ってもらいたかったし、10ゲームも離された阪神に、しかも岡田監督が最後だというのに勝ったらあかんと思ってたんでねぇ。複雑です。まぁ、こうなったら、12ゲーム離された3位のチームが日本一になって、またまた物議を醸そうじゃありませんか。
2008年 10月 18日 ( Sat)
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今年もこの季節がやってまいりました。
行ってきました、八ヶ岳クラフトフェア2008!

 今年も、諏訪湖で開催された八ヶ岳クラフトフェアに行ってきました。同じ諏訪湖でも、去年とは対岸にあたるところで行われました。天気が心配されましたが、朝方で雨も上がり、すっかりいい天気になりました。よって土曜日から参戦。今年はなんと、いとこの会社の蓼科東急リゾートの保養所をとってもらったので、泊まりですよ、泊まり。なんと、大人1泊1000円、子ども500円。すごいなぁ、大きい会社は。だから、余裕持って出発してきたけど、余裕持ちすぎて駐車場に入るのに渋滞になってしまい、会場に入ったのはお昼近かったです・・・。
 今年の会場は、駐車場と会場が近いのはよかったですけど、なんか空き地って感じで、雰囲気的にはいまいちだったなぁ。やっぱり原村の農業大学校がいいな。このクラフトフェアも4回目の参加なので、だいぶ常連になったお店も増えました。新たに、これはっていうお店は見つからなかったけど、ほぼ終了までのんびり楽しむことができました。もうちょっと軍資金持ってかないと買えないね・・・。
 今年はなぜか、写真をあんまり撮らなかったです。なんか一生懸命作った作品を、買わないのに写真だけ撮ってくのが気がひけちゃったというか。ちょっとだけですけどね。

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歌詞と楽譜をパネルに。
グッドアイデアです。

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きれいなランプ(?)

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流木で作った人形がおもしろい。

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M-Watch-Studioさんのすてきなオリジナル手作りウォッチ。
いいでしょ~。ほしい~。
とってもいい方で、すっかりファンになりました。
今度は買えるぐらいお金持ってかなきゃ。

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今年も出ました。

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どうです?このふてぶてしい顔。

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小さい動物たちもどこか小憎らしい。

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ガチャピンのようなふくろうはかわいいです。

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顔の入った木工品のお店。
いい笑顔が入ってます。

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イスの背もたれです。

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引き出しの取っ手が鼻で、
ちゃんと顔になってます。

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yajiさんブースにも行きました。
相変わらずセンスの良いデザインの陶器たちです。

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このブルーの香炉を狙ってましたが、
かみさんの一声で茶碗に換わりました。
やっぱり実用性か・・・。

 やっぱりもっと撮ればよかったとちょっと後悔。お祭りだもんね。でも、泊まりは楽ですね。蓼科の東急リゾートは広いですねぇ。お金持ちたちはこういうとこに泊まっていたのか。これは、今度から利用させてもらうしかないですね。
2008年 10月 16日 ( Thu)
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最後まで運がよかった。
相性がいいんです。きっと。

 最終日の天気予報は雨。でも、何が起こるかわからないのが自然。ホテルに連れを残し、1人で4時に起きて撮影に出かけた。外はどんよりとした曇りで、雨は降ってなかった。それでも、大して期待はできないだろうと、前回迷った辺りをうろついていた。薄明るくなってくると、以外にも山が見え、雲が切れている。あんまり期待をしてなかった分、ゆったりとこの辺でいいかなって感じで構えていた。そしたら、山と雲の隙間から、オレンジ色の太陽が姿を現した。これはラッキー。たまたまいた畑の飼料用のトウモロコシだろうか?一面オレンジ色に染まった。そして、やわらかいもやが丘を包んだ。なんとも穏やかな日の出。振り返ると、パフィーの木といわれているポプラが浮かび上がっていた。雨の予報がとんだプレゼントをもらった気分。太陽は、しばらく丘を照らすと、分厚い雲の中に消えていき、再びどんよりとした景色にもどってしまった。こうなってしまうと、そう撮ることもなく、もう、記憶を呼び起こさせるように、1人で丘をドライブ。そういえば、ここはあそこに繋がってんだよなって感じで、あてもなくうろうろ。昔、一日中丘を走り回ってたころを思い出していた。そろそろ帰らなきゃってときに、そういえばこのダートを上るとお気に入りの丘があったよなぁってところを通り過ぎたので、引き返して上ってみた。すると、道からは見えなかったのに、一面のキガラシ畑が広がっていた。再びカメラを取り出して、これが青空だったらなと思いながら、しっとりとした花景色を楽しんだ。こういう発見があるから、丘めぐりはやめられませんね。そして、ホテルに帰る途中に、僕が撮り終わるのを待っててくれたかのように雨が降りだした。結局、そのあとは美瑛には戻らず、千歳空港をめざした。

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うっすらとしたもやがかかり、
予想外の朝陽が差し込んだ。

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丘はセピア色に染まった。

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こんな秋色の丘にも出会いたかった。
しっとりと穏やかな朝です。

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振り返ると、パフィーの木が照らされて浮かび上がっている。
後ろの山肌には日の光が届いていないよう。

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呼び止められるかのように引き返して上った丘。
それは見事なキガラシの丘のプレゼントでした。

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一面の黄色いじゅうたんに、
時間を忘れて見とれていました。

 滞在時間は、1泊目が午後3時から翌朝8時ぐらい、2泊目が午後4時から翌朝7時半ぐらいまでという撮影時間で、きれいに晴れた昼間にまったく居なかったことを考える と、よくこれだけいいシーンに出会えたなと思う。やっぱり、美瑛の丘が待っててくれたんだと思いたいね。またいつか、戻って来たいと思います。最後までお付き合いしていただき、ありがとうございました。
2008年 10月 13日 ( Mon)
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 美瑛の「青い池」って知ってますか?
名前のまんま、不思議と青いんです。

 札幌で会議を終え、札幌で2泊したあと、再び美瑛に帰ってきた(なんという無駄な動き)。本当は、札幌1泊で、会議が終わったら美瑛へとんぼ帰りするつもりだったんだけど、いっしょに行った連れが、北海道初めてだから連れてってって頼んできて、頼んどいて「小樽行きたい!」「寿司食いたい!」「ラーメン食いたい!」だのわがままぬかしよって・・・。結局僕が折れて、札幌でもう1泊することになってしまったわけなんだが。今考えると、ムリに前乗りして、あの朝霧に会えたのは大きい。それで、美瑛に戻る日、連れがみやげにカニやイクラを送りたいからということで、札幌の場外市場に付き合わされた。あれもこれもと迷っているうちに、結局1時までかかった・・・。(ーー;) 僕の予定をどうしてくれるんじゃ。高速飛ばして行っても、美瑛に着いたのは4時近かった。この日は結構曇ってたので、丘を周る気にもならず、第3の目標「青い池」へ直行することにした。地図を描いてもらっても分かりにくい。工事現場のおっさんみたいな人がいて、こりゃ入っちゃやばいかなってところが実は入り口だった。しばらくダートを走ると、木々の隙間に異様に青い光が見える。「なんじゃこりゃ~!」いっしょにいた連れも声を上げた。写真では見ていたが、自分の目で見るのとでは驚きが違う。ホントに青い。不思議と青い。ただ、曇っていてこの青さなので、晴れていたらとんでもない青さになるんじゃないか。僕も興奮して、しばらく連れをほったらかして撮りまくってしまった。ちょっと水の量が減ってるみたいだけど、なんとかこのまま残して欲しいな。そして、ぜひ晴れた日に、もう一度訪れたいな。

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初めて目の当たりしたときは
驚きで言葉も出ません。

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曇りの夕方でも
青い色を放っていました。

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とにかく青い。
そして青いところを切り取ります。

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青に映る立木が
この水の存在をさらに際立たせます。

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それは一枚の絵のように。

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周りの木々が紅葉したら
どんなに美しい光景だろう。

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青い池の横を流れる美瑛川の淵も
同じように青い。

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まさにブルーリバー。

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白樺が青い流れに映ります。
幻想的なブルーリバー。

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紅葉が映ったブルーリバーは
どんなに美しい表情なんだろう。

 ようやく念願の「青い池」に行くことができた。どうしてこんな色になるのかよくわからないけど、とにかく神秘的で美しい。昔はほとんど行き方は知られていなかったが、最近は結構有名になって人が訪れるようだ。なんとかこの美しい色を守ってほしいものだ。これで、「朝霧」「赤羽の丘」「青い池」と3つの目標は達成できた。この滞在時間からいったらわれながら見事だ。!(^^)!
2008年 10月 10日 ( Fri)
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こんなに快晴な丘なのに。
いたのは30分でした。

 前日の夜に、いっしょに泊まってた人に、「赤羽の丘」と「青い池」の行き方を教えてもらった。でも、全然行く時間がない・・・。青い池は諦めて、朝、千歳に向かうルートを、赤羽の丘を通って、旭川から高速に乗ることにした。霧が晴れると、見事な青空が広がった。このまま美瑛の丘を走りたい気持ちをぐっとこらえて、地図のとおり赤羽の丘へ。美瑛を撮ってる人たちの写真で見ただけのポプラの丘が、自分の目の前に広がった。「ここだぁ~。」って感じ。僕以外だーれもいない。まさに独り占めだ。でも、車をどこに停めていいやら、どこから撮ったらいいやら、時間はないやら、落ち着いて撮れない。まぁ、場所が分かっただけでもよしとしよう。ここは午後のほうが光がよさそう。今度来るときはゆっくり撮らせていただきますよ。

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なんともいえないバランスで並んでいます。
ポプラの正面から撮れませんでした。

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朝はドンピカの逆光です。

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またゆっくり来たいと思う、そんな風景でした。

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旭川空港近くの就実の丘。
十勝岳連峰と美瑛の丘を見渡せます。


 明日から、八ヶ岳クラフトフェアです。もちろん今年も行ってきますよ。しかも今年は泊まりです。いとこが蓼科にある会社の保養所を予約してくれました。なんと1泊大人1000円、子ども500円です!これなら貧乏一家5人でも大丈夫。これは助かります。これから毎年頼んじゃおうかな。明日は天気があまりよろしくなさそうなので、日曜日の晴天で見るのがよさそうですね。楽しんできます。
2008年 10月 07日 ( Tue)
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霧の世界に迷い込みました。

 見事な朝霧を見ながら、オレンジ色に染まった朝霧から頭を出す「塔」の写真が撮りたくなって、日の出直前に移動することを決心した。しかし、宿にデジカメを忘れてきたことに気がついて、結局宿に寄ってから行くことに。まぁ、デジカメなんか取りに行かなきゃよかったんだけど、宿で朝日を迎えることになってしまった・・・。でも、みんなで、わーって言いながら見る朝日も、たまにはいいんじゃない。それから、塔の見える丘を目指して再出発したんだが、丘の谷間の道は、すっかり霧の中で、久しぶりの僕は、どの辺走ってるのか良く分からなくなって、すっかり迷子に。その途中でも、車を降りてはシャッター切って、全然進まない。結局、やっと思い出して到着した頃には、太陽も昇って、霧もどんどん昇ってきてしまった。一瞬見えた塔を、一枚だけ撮ることができたが、理想とはほど遠いなぁ。(ーー;) そこにおじさんが3人いたんだけど、「さっきまで見えてたのにねぇ。」って言われた。やっぱり宿に寄るからや・・・。でもでも、これはこれで仕方がない。朝霧が見えたことに感謝しよう。またいつか、朝霧の塔に出会えることを夢見てね。

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宿の裏から見た景色も幻想的でした。

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霧が徐々に晴れていきます。

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豆畑の向こうから、
きれいな朝日が昇りました。

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朝の丘はどこまでも幻想的。

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霧の中を彷徨いました。
焦っているけど夢の中のよう。

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そして、最後にちょっとだけ、
塔の頭が見えました。
わかるかな?
2008年 10月 05日 ( Sun)
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見事な朝霧に出会いました。

 美瑛入りして次の朝、3時半に起床して撮影に出かけた。宿の外は霧の中。これは高台を目指さなくては。最初は霧に浮かぶ美馬牛小学校の塔を撮ろうと走り出したが、やっぱり五陵という高台へ行くことに。徐々に明るくなるにつれて、霧が雲海のように丘を漂っているのわかった。うぉー、これは見事。あまりに見事だと、今度はどこで撮るべきかで悩み焦りだす。長期滞在なら「今日はここで」ってじっくり撮れるんだけど、昨日の夕方着いたばっかりで、あと3時間後に出発って、そりゃ焦りますわ。でも、日の出前の幻想的な丘に会えて、本当に運のいいヤツだと思います。丘の神様に感謝感謝。

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辺りが薄明るくなってくると、川のように流れる朝霧が姿を現した。

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相当高いところに上らないと、下界はすっかり霧の中。

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この幻想的な光景に、しばし息を呑む。

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今、ここにいてよかったと心から思う瞬間。
この場にいるものだけが味わう至福の時。
2008年 10月 04日 ( Sat)
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今回の美瑛のベストを集めてみました。
クリックすると大きい写真が見れます。

 仕事の関係で、作品展なるものがあって、毎年写真を出しているんだけど、「そろそろ作品考えないとなぁ、いつだっけ??」と予定表を見てみると、「10月4日から」って書いてあった。ということは搬入は3日。それに気がついたのが30日だった・・・(ーー;)。今回の北海道のポジを、先週現像に出してあった。お金があるときに取りに行けばいいやって思ってたら、とんでもない。借金してでも取ってこなきゃ。30日の夜になんとかお金払ってポジが手元に来た。気がついただけ、我ながら運がいいと思ったけど、プリントに出す時間も全くないので、自分でスキャンして4切Wサイズで印刷することに。30日にセレクトしてスキャン。1日に色調整と試し刷り。2日に仕上げて、3日に搬入ギリギリセーフ。この3日間は毎晩寝たのは3時ごろでした。いい加減な人間は大変です。でも、ホントに気がついてよかった。(^^ゞ

 ポジを見るまではホントにやっちまったと後悔ばかりしてたけど、まぁ、なんとか気に入った写真が撮れてて、いい作品ができたと思います。そのときにせっせとスキャンしたポジの中から、ベストセレクションをちょっとずつアップしていきますね。クリックするともう少し大きくなるようにしましたのでお楽しみください。

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どんよりと曇っていた丘に、鮮烈な夕日が差し込みました。
丘の白樺は、舞台でスポットライト浴びているようでした。

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雲がみるみるうちに消え始め、
丘は光と影の立体感を取り戻しました。

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久しぶりに訪れた「哲学の木」は、
ほんのり赤く染まっていました。
 
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西の空にわずかに残った雲が、
秋の夕暮れを演出してくれました。

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いつしか雲ひとつなくなり、
透明なグラデーションに包まれました。

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このカラ松林にまた会えてうれしかった。
昼間の曇りからは想像できないぐらいの夕暮れ。
きっと丘が歓迎してくれたのだと勝手に思いました。

 美瑛入り初日の写真です。3時ぐらいから撮り始めたけど、結構雲が多く諦めかけてました。それが日没が近づくと徐々に雲が取れ始め、最後には雲ひとつない美しい空になってました。秋の天気は気まぐれです。久しぶりで興奮して、どこ行っていいやらって感じだったけど、なんとか短時間にこれだけ撮れました。
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